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日本の観測隊が南極で発見した火星の隕石（いんせき）が大阪・関西万博での公開に向け、3月、初めて持ち出されます。南極で見つけた世界最大級の火星の隕石は、東京の国立極地研究所のクリーンルームで保管されてい...

大阪・関西万博で、政府が出展する「日本館」のテーマは「循環」。円状の2階建ての建物（高さ約13メートル、円周約250メートル）で、敷地面積は約1万3000平方メートルと、会場内では最大のパビリオン。 ...

【The Japan Times Alpha 20250124 issue | 英文記事の和訳ページ】大阪・関西万博の日本館で 「火星の石」展示へ 詳しいニュースはこちら：https://alpha....

ことし4月に開幕する大阪・関西万博、その中身が少しずつ少しずつ明らかになってきています。 14日、新たに「日本館」の全容が明らかになったほか、建設中の海外パビリオンも報道陣にお披露目されました。 詳...

政府が、２０２５年大阪・関西万博で初めて一般公開する世界最大級の「火星の石」について、日本館で展示する方針を固めたことが１０日、分かった。宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）の探査機「はやぶさ」と「はやぶ...

2025年の惑星現象として天体ファンに注目されているのが、1月12日に見られる火星の最接近。地球と火星の公転周期の関係からおよそ2年2か月ごとに1回のチャンスと、そこまで珍しい現象ではありませんが、肉...