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大阪万博、全ての海外館が着工へ 47カ国目マルタにメド – 日本経済新聞

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で、参加国が独自にパビリオンを建設する「タイプA」全ての着工にメドがたった。日本国際博覧会協会幹部が1日「(最後に残った)47カ国目はそう遠くないうちに着工する」と述べた。タイプAは人件費や資材価格の高騰を背景に参加国とゼネコンの契約交渉が難航し、建設の遅れが問題となってきた。当初60カ国が建設を予

詳しいニュースはこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF014VF0R01C24A1000000/