158の国・地域が参加する「大阪・関西万博」が4月13日に開幕する。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、80を超える個性的なパビリオンが出展。「空飛ぶクルマ」や「自動運転バス」といった次世代の乗り物、「iPS細胞から作った心臓」や「3Dプリンターで作った培養肉」など、これからの私たちの生活を支えることになるかもしれない様々な最新技術が大阪の人工島・夢洲に集結する。
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