2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体である日本国際博覧会協会は、社会課題の解決を目指す25件の優良事業を選んだ。海藻を陸上で養殖して温暖化ガスの吸収につなげる事業など、日本発の取り組みを9件選出した。万博の会場内で常設展示する。日本からはスタートアップの海藻ラボ(徳島県海陽町)などの取り組みが選定された。従来は、海での養殖は期間が限られているなか、陸上養殖の技術によって通年での養殖
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