大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が31日に報道公開した2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の玄関口「夢洲(ゆめしま)駅」は、万博期間中、1日最大25万人が乗降し、梅田(約41万人)、なんば(32万人)に次ぐ同社3番目の規模の駅となる。円滑な利用に向け、改札階の柱をほぼなくし、エスカレーターには新開発した歩行を抑止する機能を取り入れた。メトロは万博輸送の主力を担う。ピーク時には無料招待する小中
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