大林組とセメダインは、炭酸カルシウムを主成分とするホタテの貝殻を配合するシーリング材「スキャロップシール」を開発した。難燃性で分解されにくく、焼却処分が難しいホタテ貝殻を再利用し、廃棄物を削減する。2025年国際博覧会で大林組が施工を手掛ける展示施設「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」で適用した。
詳しいニュースはこちら:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02168/
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大林組とセメダインは、炭酸カルシウムを主成分とするホタテの貝殻を配合するシーリング材「スキャロップシール」を開発した。難燃性で分解されにくく、焼却処分が難しいホタテ貝殻を再利用し、廃棄物を削減する。2025年国際博覧会で大林組が施工を手掛ける展示施設「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」で適用した。
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