2025年大阪・関西万博の建設工事現場で3月に発生した爆発事故で、日本国際博覧会協会は2日、現場を報道陣に公開した。事故のあった建設中のトイレ1階では、厚さ18センチのコンクリート製の床が幅約60センチ、長さ約6メートルにわたってはがれ、鉄筋があらわになっていた。
詳しいニュースはこちら:https://mainichi.jp/articles/20240702/k00/00m/040/210000c

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2025年大阪・関西万博の建設工事現場で3月に発生した爆発事故で、日本国際博覧会協会は2日、現場を報道陣に公開した。事故のあった建設中のトイレ1階では、厚さ18センチのコンクリート製の床が幅約60センチ、長さ約6メートルにわたってはがれ、鉄筋があらわになっていた。
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