開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博の機運を盛り上げようと、大阪市福島区の安治川で14日、夜空に発光ダイオード(LED)を搭載したドローンで公式キャラクター「ミャクミャク」などを描き出すイベントが開かれた。ドローンを使ったイベントの企画・運営を手がける「ドローンショー・ジャパン」(金沢市)と日本国際博覧会協会(万博協会)が開催した。ドローン約500機が空中で静止し、「くるぞ、万博。」の文字や逆立ちするミャクミャク(全長約100メートル)などを約10分間、夜空に描いた=大阪動画班 永井哲朗、佐々木沙綾撮影 2024年5月14日公開
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