2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営を担う日本国際博覧会協会は1日、万博のボランティアに5万5222人(速報値)の応募があったと発表した。目標に掲げた2万人の2.7倍に達した。協会や大阪府・市は今後、抽選や定員の拡大を含めて対応を検討する。ボランティアは人工島・夢洲(ゆめしま)の会場内で来場者の案内などに携わるほか、主要駅・空港で交通や万博情報の案内も担う。1月26日に募集を始めて4月
詳しいニュースはこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF014HV0R00C24A5000000/

