2025年国際博覧会(大阪・関西万博)を記念した千円銀貨幣の打ち初め式が7日、造幣局(大阪市)で開かれた。千円銀貨幣は重さ31.1グラム、直径40ミリの純銀製で、両面に万博のロゴマークが描かれている。裏面のロゴは光を当てる角度を変えると色が変化する=写真は連続撮影。表面には会場となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)の全景もあしらった。7日の打ち初め式では万博の運営主体・日本国際博覧会協会(万博
詳しいニュースはこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF071WP0X00C23A8000000/