大阪商工会議所の鳥井信吾会頭(サントリーホールディングス副会長)は21日の定例記者会見で、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の海外パビリオンの建設業務を日本が代行する案について、「コロナ禍や原材料価格の上昇が重なってしまったので仕方ない」と述べた。大阪・関西万博で自前のパビリオンを建設予定の約50カ国・地域は着工に必要な手続きが完了しておらず、万博の運営主体
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