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阪急阪神不動産、大阪・十三再開発に350億円 タワマン軸 - 日本経済新聞

阪急阪神不動産、大阪・十三再開発に350億円 タワマン軸 – 日本経済新聞

阪急阪神不動産は大阪市淀川区の阪急電鉄十三駅近くで超高層マンションを柱とした再開発に350億円程度を投じる。歓楽街のイメージが強いエリアに住まいの魅力も高めるまちづくりをめざす。阪急の3路線が結節する十三は、新大阪、関西国際空港につながる新線の乗り入れも検討されている。利便性が増せばマンション需要も見込めると判断した。十三駅東口側の淀川区役所跡地に「ジオタワー大阪十三」を建設中で、2026年に

詳しいニュースはこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF043DJ0U3A600C2000000/