2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の顔として、日本のエンタメ業界のトップが登場する。開催まで2年を切っているのに、首都圏では大阪・関西万博への関心は低い。東京五輪の不祥事もあってか、民間企業も消極姿勢だ。なんとか万博を盛り上げたい。そのために運営母体が頼ったのが吉本興業。そのトップである大崎洋氏に「万博の顔」を依頼した。吉本は公的組織から盛り上げ役を依頼されることが多かった。SDGs(持続
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