池田泉州銀行や三井住友信託銀行は、大阪府が主体となって設立したスタートアップの支援ファンドに出資する。ファンドは投資に加えて、スタートアップが開発する製品やサービスを2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で披露するなどして普及を後押しする。すでに複数の投資先を検討しており、23年度内にも投資を始めたい考えだ。府は22年9月に住友生命保険とともにファンドの設立を表明。府スマートシティ戦略部を中心
詳しいニュースはこちら:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71294180U3A520C2LKB000/