閉じる
万博までに実証実験 県が空飛ぶクルマ計画 | わかやま新報

万博までに実証実験 県が空飛ぶクルマ計画 | わかやま新報

和歌山県は2025年の大阪・関西万博までの「空飛ぶクルマ」の実証実験を目指し、現在から万博までの「導入期」、万博以降2030年までの「成長期」、30年以降の「発展期」の三つの期間に分けて「県版ロードマップ・アクションプラン」を策定した。25日の定例記者会見で岸本周平知事が発表。ことし2月に連携協定を結んだ総合建設コンサルティング会社㈱長大(東京都)と共に実験を進めていくとし、「まずは離着陸場の候補を決めていくところから」と説明した。候補地としては、和歌山マリーナシティ

詳しいニュースはこちら:https://www.wakayamashimpo.co.jp/2023/04/20230426_116352.html