2025年の「大阪・関西万博」開催まで間もなく2年となるのを前に、和歌山商工会議所は1日、和歌山市西汀丁の同会議所ビル正面に懸垂幕を設置した。関西2府5県の全71商工会議所が所属する関西商工会議所連合会「2025年大阪・関西万博 機運醸成ワーキンググループ」では、関西万博の開催2年前となる4月13日を迎えるにあたり、4月1日から5月7日までを「万博2年前PR強化月間」と位置付けて活動を展開。関西の商工会議所が一体となって機運を高めていくもので、和歌山でもその一環として懸垂
詳しいニュースはこちら:https://www.wakayamashimpo.co.jp/2023/04/20230402_115820.html