2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体「日本国際博覧会協会」と大阪府・市は1日までに、今後発注する業務について博報堂と東急エージェンシーの入札参加資格を1年間停止すると明らかにした。東京五輪・パラリンピックを巡る入札談合事件で、2社が独占禁止法違反罪で起訴されたためで、万博開幕に向けた準備への影響を懸念する声も出ている。同府・市などが万博で出展する「大阪パビリオン」では、博報堂が入る
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