大阪府内の自治体トップらは4日、2年後に開幕を控える2025年国際博覧会(大阪・関西万博)への抱負や課題について語った。大阪府の吉村洋文知事は職員らに向けた年頭あいさつで「万博は『ポストコロナ』の新たな時代を切り開く国家プロジェクトだ。準備に万全を期す必要がある」とした。大阪府・市などは健康や医療がテーマのパビリオンを出展する計画で「知恵と工夫を凝らした展示を、民間の皆さんとも協力しながら進め
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